20031115 Neil Young 武道館  20031115 Neil Young 武道館 

グリーンデ―ルツアーの一環で日本にきた。一緒に行く人がグッズを買うというので開場ちょっと前 に行った。腹減ったのでテキヤのヤキソバ500円を食ってると結構人が通る。おやじが多いんだけど若い人も混じって しかし二ールヤング好きのおやじってホンとにゴタク並べて使いにくいんだろうなあ なんて思ったりした。 

そんでグッズ売り場に付き合ってると意外にも一人で5枚も6枚もTシャツを買ってる人がいてなんツーか 日本は平和で金持ちなんかなーと思ったりした。金の使いかたは人それぞれで文句はいえん。僕もチケット代9000円! も払っている。 
1Fの一番後ろから2番目の席はそれでも結構ステージに近い気がしてええのお。これで前の席の人が ちッこい人ならなアと思ってたらなんとでかい外人!暗然とした心持になる。やはり武道館とかドームとか コンサートやるのは無理なのでは。サンプラザとか厚生年金とかあのヘンでいいやンけ。とか 
15minくらい待たされて開始。グリーンデ―ル全曲シリーズ。オープニングは自然なニールヤング節で 一番気に入っており、生で見れたこともありジーンときたなあ。 
曲は間にニールヤングの説明が入って進んでいくが劇つうかミュウジカルつうかジェスロタルつうか まあ疲れるつったら疲れるもんやった。2時間、英語わからんものには確かに辛い。そんで小雑誌についていた グリーン家の系譜なんか面倒で見たくもない中年には150%理解できず、でも二ールヤングとの距離感だけで至福といえば至福。 話しがややこしくなるにつれて曲も地味なものが多くなってくのだがなんでもいいのであるニールヤングであれば。  まあグリーンデールは恐らく二ールのいつものきまぐれの一環として長く記憶されるんだろう
 

やはり出色はアンコール。この時までにこちらも相当疲れてしまっているのだがしかし"heyheymymy”は唄ってしまった。 ニールヤングのバカぶりが結集したナンバーと言う事で。 

パウダーフィンガーもよかったなあ。こちらは二ールの一方の魅力の甘いメロディ、そんでセダンデリバリーつまりその ニールヤング馬鹿一代ここにあり、本音を言うとここら辺は好みではないがこの際どうでも良い。傷だらけの栄光からも1曲やって ロッキンインザフリーワールド、もうみんな疲れきって遅い遅い。ギターだけ爆音、さんざフィードバックかけた後ライクアハリケーン でおわっとッた。最終日だからサービスしたらしい。いやあ疲れきったしここまでやってくれればもういいです。 

まあ 大阪ではコルテスザキラーとシナモンガールやったらしくて、これはしかしやはり好みから言えばこっちが聞きたかったといえば 聞きたかったが、 

武道館の大きなステージで3人固まって演奏するその風情はエンターテイメントではなくライブのような気がしてつまり stonesとかzeppelinとかQueenとかじゃなくてまだこっち側にいる、こっち側つうのはどっち側か分からんがつまり貧乏側というか よく言われる事だけどそういう稀有な存在であると確認できたような気もする。 

そんでクレージーホースだけどベースはルートのみ!ドラムは適当なオカズにもたったり、ギターの人も見事にリズム刻んでいるだけであり いやあホントに普通のおっさん達でありライブでは二ールの声とギターのみ1品オカズでカンガン行くわけでなんつうか今時素人でも おひたしとか味噌汁とかもうちっと小さなオカズを用意するわけで大盛り飯に納豆やまもりかけてどうぞ!つうかやはりロックバカ一代 ニールヤングであった。 

帰りは市谷まで歩いて居酒屋でしばし飲んで帰った。金をほとんど出してくれた何故かメタリカファンでニールヤングはCSNYの頃しか知らん そんでニールはグリーンデールしか聞いた事がない70年代にユーライアヒープの日本公演にいったジェフベック好きの先輩が”クラプトンよりはいいなあ” つったのは印象的であった。 

     

ホームに戻る