Carlene Carter Carlene Carter

カーレンカーターはアメリカのカントリー系の血筋の方で、ニックロウの元奥さんでパブロックの人達バックのアルバムを何枚か出してるようで 筆者もパブロック好きだった頃買おうかと思っていたのか、長い間名前だけ知ってる人だったけれど、amazonnで見たら日本版再発ででてるようで大枚1134円を2枚買い込んだ。 最近はアマゾンも2000円未満は送料とるようで、2枚出してくれてよかった。

ずいぶん前だけれど、スクイーズのコンサートで六本木で相席になった外人さんに、ジョンハイアットとかグラハムパーカーってアメリカではどんな感じなのですか?ときいてみると ”songwriter"という答えが返ってきてなるほどというかそういう気もしたがしかしジョンハイアットはわかるけれどグラハムパーカーもそういうことになるのかなあ、怒れる若者として出てきたころは しかしそんなに若くなかったわけで若者の熱狂というところとは別の受け止め方をアメリカではされたのかなというか、スプリングスティーンの小型版というか、爆発力はパティスミスやニューヨークドールズがいるわけで、 グラハムパーカーはアメリカでのレコード会社の売り方にたいそう怒ってレコード会社批判の歌を出したりしたけれど、冷静に聞けば1st、2ndはカントリータッチといえなくもなく アメリカで売ろうとした場合のレコード会社戦略は間違った判断ではなかったのではないか、むしろグラハムパーカーの方が本人のsongwriterとしての資質を理解していなかったのではないか、 とグラハムパーカーのルーモアがバックを勤めたカレンカーターのアルバムを聞くと考えてしまう。確かにパーカー作の between you and me なんて ヴァンモリソンが唄ってもよいホンと素晴らしいアレンジで 端整でこじんまりとしてザバンド好きあふれるルーモアバックの唄はこの曲だけで2000円出してもよいというか

30min足らずの録音だけれどパンク吹き荒れる中、ニューウェーブオブヘビーメタルもやってきてフツーの唄が陽の目を見ないというかそういう時代に中学高校が重なったけれどパブロックになんとなく惹かれた理由は こじんまりと清貧でフツーでということもそうだけれどやっぱり曲が良かったのかなあ、と思ったりした。   

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