DR FEELGOOD SINGLES DR FEELGOOD SINGLES

ドクターフィールグッドのスチュ−ピディティはやはりかなり傑作ということだろうと思う。かっこいいんだと思う。ボーカルもまだ若インやろしウイルコのギターも悶絶モンやろし。大学のあまり親しくない先輩が持ってたように思う。

つまりクラッシュ、ドクターフィールグッド、ルーリードが好きで他のはダメ。黒と白の服が良くて赤や青はダメ。クイーンはおよびでない。ジャーニーって何?stonesは悪くはないが初期WHOやろな、あとはどうも、そうそう山口富士夫関係とあとドールズ関係か

人の嗜好を云々できんが息苦しいつうかなんつうか哲学つうか派閥つうか僕はそういう人たちに入れてもらえんかったがその後話してみるとフツーつうか壁感じてんのはこっち側の人見知りの問題だったのやもしれんと思ったりした。

 ウイルコジョンソンのライブは何回かいったし間違いなく好きだがこの人少し息苦しいつうかかなりナーバスつうかそういう気がしてスチューピディティのジャケットをみるとそういう端っこ主義、人嫌い路線が思い出されるというか大学のプレハブ部室を思い出すというかそういう見えない壁というかなんつうか・・・

 前にインタビューで一度でいいからボブディランと一緒にやりたいといっていたが この辺ロリーギャラガーと同一の発言でありしかしまあロリーとウイルコの競演はファンが許さんやろというかしかしまあ真ん中にボブディランがいたら究極のスーパーバンドと言えなくもなく、真ん中候補はあとバンモリソンくらいか。ぎょっとする組み合わせではあるが大きな範疇では同じロックだし当人同士は案外仲いいのやもしれん。

 イアンデューリーのキースとは昔の友達でイギリスではよく飲むんだつう発言も同様にびっくりしたがパブリックイメージつうかファンの思い込みつうかそういうモンとは無縁でいきたいモンだが狭量ロックファンとしてはそれだけで20年以上やってきてるわけでいまさら端っこ主義はやめられん。

 ギター、ドラム、ベースの最小でシンプルなかっチョいいロックをやる。虚飾、張ったりなし。つうのがドクターフィールグッドつう事なのやろうが愛嬌まで全くなく+αゼロ!究極の新鮮野菜だから生で食え!包丁の切れ味抜群やざくざくざくつうのがドクターフィールグッドなのやろうが。しかしまあこちらもたまにはマヨネーズつけて食いたいつうか、ドレッシングつうかそれより何よりステーキ食いたいつうかつまりまあこっちは求道者やない!つうのがドクターフィールグッドつうか

 ドクターフィールグッドのシングル盤を集めたこのアルバムは聞く人が聞けば全部おんなじなんやろが、しかしウイルコが在籍してる前期と後期では全く肌合いが違うというか後期は気楽というか楽しめるというか音楽というかつまりウイルコつうのは鮎川誠とは仲が良いらしいが友達もいそうになくイギリスロック界1の狭量男と断定しても良いのではと思う。

ギター、ドラム、ベースの最小でシンプルなかっチョいいロックをやる。究極はドクターフィールグッドやもしれん。しかしまあたとえば二ールヤングなんかも編成は同じだが、あっちはそういうとこ超えた、人間性つうか考えつうか馬鹿さ加減つうかそういうとこで勝負しとるわけで比較が極端だが形式としての究極のバンドだがそれ以上でもそれ以下でもなくそうする事を望んだつうか150%勝手な想像だがそういうロック界最高の狭量求道形式主義ギタリストつう事のような気がする。最高やが究極である。この意味ではジュ−ダスプリーストと双璧といってしまうのはまあ抵抗があるが。この息苦しさは売れなかったためもあるけれどブリンズレーズもデイブエドモンズもイアンデューリーもみんな無邪気な自分らしさを持っておりそういう意味でややものタリンつうか可愛げのアルとこ見せてくれつうかだが、しかし 究極であることは確かで狭いライブ小屋で見れば最高やろ、ブルースくさくもなく一等好きな形式です。

後期を含めロックンロールバンドの名人達の記録。独りで長く楽しんでいきたいと思う。

ホームに戻る