A NEW RECORD WORLD Electric Light Orchestra A NEW RECORD WORLD Electric Light Orchestra

ELOという人達は全く聴いたことがなかったのだけれど、土曜朝にやっている佐和子の部屋で徳永秀明さんが紹介していたのは テレフォンラインでびっくりしてしまった。素敵なホントに素敵な曲だった。阿川佐和子も感心していた。

徳永秀明という人もあまり聞いたことがなかったがこのときの話は抜群に面白く、唄つくりに向かう姿勢とか共感することも多く、出来上がったものの 巧拙は許してもらえば一度どこかでお話を伺いたいところであった。
しかし、ELOというのはでてきたときから同時代で名前はしっていたが、全くアンテナに入ってこなかったのは、オリビアニュートンジョンとの絡みが見えにくくしたのか 或いは、エマーソンレイクアンドパーマー、ELPと名前が似ているからか、よくわからんが、というかはっきりよくわかるが、1976年にでたこの世紀の傑作は、筆者が11歳のときで 小学校5年生か、中学生で買ってったのがディープパープル、フリー、甲斐バンド、RCサクセションなわけでこの琴線にふれるビートルズ、ポールマッカートニー直系の大所帯バンドに興味が沸くわけないわけで 高校生のときストーンズは聞いていたが、そんでTシャツを神田まで母と一緒に買いにいったが、ビートルズは兄が好きだったが全く聞かんかった。理解できたのは大学生になってからで ここまでの天邪鬼な”Wrong way”だとELOが入ってくることはないというか。
しかしここまで素敵な、ビートルズ、ポール直系と言うか、ジョンの後期ファンタジー系も感じられるELOというバンドに50を超えて初めて感動するのは、徳永英明氏に感謝したいというか。 YさんとはELOの話はしなかったのか、他のビートルズ大好きだった人達にもご意見を聞いてみたいというか、パイロットを聞いたのも社会人に入ってからだが、こういう素敵なポップバンドが軽視されてた 暗黒のストーんず時代が個人的にも世間的にもあったというか、
声もジョンに少し似ているのではないか、ルックスは全く似てないオジサンなので、そんで録音オタクらしく、ビートルズ直系の弦楽器アレンジで、極上のメロディで、とにかくすべて揃っているのだが すべて少しづつずれていたというかアメリカでは大ヒット、日本でも武道館でやったかと思うが、しかしまあ、この極上のメロディがあれば他にはなんもイランか

CDの棚を整理して、音楽家順に並べてみると、それまで深い森のように感じてた音楽が少し陳腐な物に見えてて来たというか、安物CD収集も飽きてきたというか、 自分の好きな音楽家のCDが一通り揃ってしまったと感じたからか、よおわからんが、そういう気分の中で全く聞いたことがなくて、ここまで素敵な音楽に出会えるというのは まだまだこの先、楽しい発見が待っているのではないかというか、このお金の余りかからない中古レコード屋めぐりも続けられるというか、テレビや本で人の話を聞くと言うのもいいことやというか。 ギターロックなんて糞食らえというか、この素敵なメロディこそが永遠に残るのやというか、いやそういうことではなくて、両方とも人間の本質的な気質をたたくから売れるのやというか、 売れたほうが偉いというのは、いまだにやや異を唱えたい気もするが、売れたものに理由があるのは確かなわけで、ELOが売れたのは確かに理由があり、このオタク第一号みたいな人はその後 トラベリングウイルベリーズとなるわけだけれど、よく考えたらビートルズこそオタク第一号ヤモ知れず、すべての道はビートルズに通ずの弦楽器、メロディ部門の正当後継者は、ジェフリン ということがよくわかりました。

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