馬の耳に念仏 Faces 馬の耳に念仏 Faces

大学時代にロニーレーンが大好きになった僕ですがfacesはあまり聞いてませんでした。高校時代に 1枚廉価版のLP(いとしのシンディの入ってるやつ)を買ったはずですがなんかすぐ終わってしまって損した気分になりすぐに売ってしまった記憶があります。このLPもいつくらいに買ったかどんな曲が入っているか覚えてませんでした。聞いてみてびっくり ロニーレーンの曲とwood/stewartの曲が半分づつ入っていてロニーレーンの曲は後のスリムチャンスに続くpubrockっぽい曲が満載なのです。 B面1曲目なんか完全にスリムチャンスのノリ。但し ロッドのコーラスとは相性が悪いと思う。折角のロニーレーンの世界を台無しにしてます。癖がありすぎです。やはりmariott/laneにはかなうまい。個人的にはvan morissonにコーラスにはいってほしいと思いました。顔デカコンビの方はstonestypeの曲爆裂です。これらの曲でのロニーレーンのベースはドライブしてて最高です。B2で唯一チャックベリーのメンフィステネシーをやってますがみんな楽しそう!この勢いで次の曲に飛び込み 最後 ロンウッドギター炸裂で終わります。しかし顔デカコンビは幸せ者でした、世界最高のバックバンドと共演できてんですもん!実際こんなにカッチョいいドラム、ベース、ピアノはどこ探したって出てこないでしょう。 大学の先輩Aさんは"Facesほど人懐っこい音楽は聞いたことない"といいました、 大学の後輩ギターのうまいH君は<ロンウッドはたいしてギターもうまくないのにすっごいバンドに入れてうらやましー>といいました。ロンウッドは<ストーンズに較べてフェイセスはいい加減>といいました。僕はいい加減なのはお前とロッドだろうと思いますが、このbandがB級で終わってしまったのは レノン}ッカートニーとかジャガー・リチャーズとかmariott/laneとかのミラクルコンビがなく顔デカたちとレーンが同程度の力関係で別々に曲を提供していた為LP全体で統一感がなく名盤になりにくかったっちゅう事だろうと思いました。

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