the story of the WHO the story of the WHO

高校の1年の時に買ったんだと思います。金なし高校生が何故4000円も出して当時人気のなかったWHOを買ったんだか 全く思い出せません。良さも全く分からず "We're gonna take it" "won't get fooled again"とか ハードロックWHOの部分だけ印象に残りあと忘れてました。当時 アレンジがハードロックっぽくないと わからんかったのかもしれません。"Boris the spidrer"なんてなんなんだ!いまでもよくわかりませんが

大学の先輩YさんはQueen好きで誰からも敬愛される人でした。時々下宿に寄せてもらって1晩中話し込んだもんでした Yさんが”出来るならpete townsendみたいなスタンスでやりたいのよね”とブライアンメイそっくりの頭 で話してたのを思い出します。その頭は床屋にこう言う風にしてくださいといってブライアンの写真を見せたのですが 出来あがりを鏡でみて”なんじゃコリャ ジミヘンじゃねーか”と叫んだ代物だとAさんに聞きました。

1時期 ロジャーダルトレーがロバートプラントと張り合って2大ハードロックボーカルなんていってる雑誌がありましたが もともと 1時代前のへたくそロジャーが張り合えないのは当たり前で 例えば ポールロジャースだって スティーブウインウッドだって絶叫型じゃないわけなんだけど ピートタウンゼンドはそんなこと百も承知でやらせてるわけで その辺の猿回しと猿みたいな関係(Yさんの言葉)はこれだけ大きなロックバンドでは稀有なのではと思います。 あとはワムぐらいなのでは?

しっかしWHOってのはライブで初期の曲を1曲カバーしたりしても一番渋い!カッコイイ!ということになるわけで smallfacesと共に”青春 若者 かっこいい”No.1バンドなわけで ”stonesなんて芋よ”ってなるわけで 好きなのはWHOですっていえば非常に造詣が深いと思われるわけで thinkingman's rockn'rollなわけで しかも"godfather of punk"なわけで ましてジミ―ページがクラッシュの事をあー言うのは昔からあるWHOみたいなやつ というと"全く分かってないね― おっさん"といいたくなるわけで Yさんに"whoとかdoorsとかQueenとかなんか大げさ じゃないですか”と不遜にもいって でも"エルビスコステロとかルースターズとか白黒って感じじゃない?” といわれてた僕は いまでは立派なWHO好きになりました。

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