LOVE IS ERIC BURDON and ANIMALS LOVE IS ERIC BURDON and ANIMALS

エリックバードンと言う人はずっと得体の知れない人だと思ってたけれどきっといいのだろうけれどしかし”朝日の当たる家”はどこが良いのかよくわからない気がしアニマルズというのはstonesのライバルだったようだけれどkinksもそうだったけれどこの手の人たちはまずどれを買ってよいかわからずbest盤というのがあまり好きでない場合手を出しにくい。

しかしLOVE ISはジャケ買いや淵野辺ディスクユニオンや浪人生の頃渋谷の輸入盤屋でDaveEdmundsのTwanginを買った時依頼かBrinsleyscwaltzのfifteenthoughtsを買った時以来かいやfifteenthoughtsはbest盤なのだけれどとにかくレコードそんで情報非過多世代のジャケ買い、レコード釣り道というかLOVE ISはかっチョいいジャケットであり名盤間違いなしというか人生無駄に齢を重ねているが自分だけに必要な自分のためだけの嗅覚が反応したジャケットはというかこの日他に byrds、ジョンフォガティ、アレクシスコーナー、ジョーイモーランド、マン、フリーと買い込んできたがいずれも染み出し買いというかキイとこ買いというかもうしっとる買いというか 馬齢半ばでジャケット買いができることに感謝というかディスクユニオンに感謝というかエリックバードンに感謝というかよおわからんが他まだ聞いてないものも多いがbest1 in the diskunion at 1day というかよおわからんが

ちょっと調べると ERIC BURDON & ANIMALS らしい。オリジナルアニマルズではないらしい。後期の大傑作らしい。ズートマネーとポリスのギターらしい。

エリックと言う人は唄を作らないらしくこれがバンモリソンとの決定的な違いらしく確かにチビハゲうるさいボーカルと言えばアニマルズとゼムやったんやろう。stonesがいくら不良と言っても2大チビハゲうるさいボーカルバンドに較べれば芋っぽさで負けると言うか田舎モンの迫力というかこれは神奈川ではない埼玉というか

エリックバードンと言う人はセンスは最高級やったんやろう素敵な歌が並ぶ。これは60年代中期に特徴的なことだけれどものすごい達者なバックはみんな歌心を持っていてつまりギターを聴かそう オルガンを聴かそうなんて人はいないわけでいや確かに聞かそうとはしてるのだろうけれどとにかく唄が第一というか唄を中心にみんながまとまっていると言うかみんな楽しそうというか合唱の楽しさをしっとるというか合奏の楽しさを知ってると言うか、そんでものすごい上手いわけでこれが音楽やというか 60年代後半にジミヘンやクリームやledzeppelinがでておかしくなってしまったのだろうけれどそりゃしゃあないけれどしかしやはり”唄物が”好きなわけで長い自己顕示欲屈折ギターヒーローの時代はエリックバードンやキンクスを時代の向こう側に葬り去ってしまったのか昔テクノがでてきたときにあんな音楽はすぐに廃れると上田正樹先生がおっしゃっていたがしかし見事に生き延びてるわけできっとハードロックがでてきたときもあんな自己顕示欲軍団はすぐ消えると思われてたような気がするが中学校の合唱コンクール感、手作り感を完全になくしたハードロックというのは自己肥大、偶像崇拝力を最大限にというか新興宗教というかカリスマ性かなんかわからんがとにかく等身大から音楽が分離する一大革命だったような気もしいやこれはここでたいそうな話を切り出すでもなく一般論やもしれんがしかし60年代中期の等身大、音楽大好きロックバンドの素敵さハードロック座布団の下にかぶって陽の目を見ないのは個人的には残念だけれどその際たるものが”LOVE IS"ではないかというか

極上のバックで好きな唄を聞かせる、みんな合唱好きでって筆者は音痴で楽器ができずぐうたらなため練習もしないわけでテイタラクというか何とかだけれどしかし”LOVE IS”は筆者がやりたかったことがすべてつまってるというか、素敵だった60年代中期の雰囲気を色濃く伝える世紀の大傑作だと思う。

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