A LIVE RECORD CAMEL A LIVE RECORD CAMEL

キャメルというプログレバンドは全く聴いたことがなかったけれどamazonで2枚組みが980円で十分高いがなんとなく食指が動きパティスミスの伝記本を買うのとついでに買ってみた。叙情派プログレなんて書いてあるのを思い出したりしたが

しかしプログレッシブロックつうのは筆者にとって何かと言われればイエスとキングクリムゾンとしか言えないわけでありもうひとつ言うとすればユーライアヒープなわけでこの3大プログレバンドの中で一番すきなのがユーライアヒープなわけで次がイエスだろうかイエスは危機こわれもの2枚なわけでキングクリムゾンは兄が中学生のとき買ってくれた21世紀の精神異常者1枚なわけでユーライアヒープはなんだかんだで10枚近く持ってると思うけれど
そういえばこの前ブックオフで買ってきたスーパートランプ250円2枚はことの他楽しめたような気もしキングクリムゾンを抜いてプログレッシブナンバー2に躍り出たわけでいやいやよく考えてみればカーブドエアはライブしか持ってないが子供の頃から好きだったわけでキングクリムゾンを抜いて4位に躍進するわけでしかしイエスの牙城までもう一歩か、現在のプログレッシブロックbest3はユーライアヒープ、スーパートランプ、イエスということになるわけで

よく言われることだけれどELP、キングクリムゾンはハードロックじゃねーの、ユーライアヒープはもともとハードロックと言われているわけだけれどカーブドエアもこの分野であるわけでようするにハードロックが好きつうことだと思うけれど、スーパートランプつうのはそのポップさが気に入ってるわけでポップロック軍団、そんでイエスは馬鹿テク技巧の組み合わせの楽団としての面白さつうことだろうか、イエスの場合は安田さんの弁によれば真ん中にビートルズ好きの変なおっさんがいてわけのわからないことになってるというかそこで普遍的というかよおわからんが

後カンタベリー派とかジャズロックとかあるのだろうけれど聞いたことないからよおわからん

安田さんがキャメルのコンサートに行った後にやっぱり演奏が上手くて乗せられんといかんつうことやといっていたような気もするがその言だけでハードロック系プログレなんかと思ったりしていたが、そんなこともなくザ・スクエアとかカシオペアとか渡辺和美とかいろんな人がフュージョンとか言っていたがその感触に一番近いというかキャメルとか他いろんなものを整理していいところをとってフュージョンミュージックが出来上がったのではないかと思えるというか、メルコリンズもようするにただのセッション好きのラッパ吹きやないかというかディープパープルをありゃフュージョンだといってた人がいたがフュージョンならこっちやというかようするにこういうテクニカルなジャズっぽいロックを再構成したのがフュージョンなわけで形式ができれば日本人にもお得意な分野だったやろうと思われイギリス流の湿り気ファンキーな曲もあり霧がかかった高中正義というか日本人のフィリピンから来たラテンDNAがそうさせるのかかつての日本フュージョン界の充実振りは相当なものだったわけで全盛期には好きななれず寧ろ毛嫌いしていたがしかしキャメル聞いた後ならよおわかるというか機会があったら聞いても良いような気もするがよく考えるとかつては3分以上の冗長な曲は大嫌いだったわけでキャメルのこのライブレコードはだいたい5分から10分くらいの曲が並んでるわけで叙情派フュージョンロックなんつうのは確かにこちらのほうが毛嫌いしてたわけで何で今頃買ってきいてんのといわれれば子供の頃音楽雑誌に載ってたあのアルバムジャケットの音が聞いてみたいというかそんで2枚で980円はまま安くほっとくと2000円くらいにあがっちゃうだろうというわけのわからないamazon心理というか株じゃあなくてこっちからの持ち出しだけなわけでかわなきゃそれが一番いいわけなのだろうけれど

確かに年取るとだんだん間口が広がっていくような気もしとうとうキャメルも悪くないということになってきたわけでそろそろプログレッシブの広大な森に分けいろうとしているのか、大いなる岐路に立っているような気は全くしないがしかし冗長テクニカルインテリマンネリロックの魅力に30年の長い歳月を超えて気づいたといえなくもなくいやしかし確かに楽団としての楽しさは音楽の持つ普遍的な魅力のひとつなわけでのりのみ私小説気持ち垂れ流しロック派ではあるがどっちも良いねという若い頃忌み嫌っていたやもしれんそういう立派な大人にナットるということかも知れず人の生理には逆らえんというかしかしなんでこの程度の分別つけるのに30年もかかるのかという気もしないでもないがしかし確かにまあしゃあない。人より理解力が遅く人より与えられた寿命が短いであろうことを考えると未完成なまま死んでいくのはそれがロックンロールというかいや人間みんなそうだよ、妙な自分分析は自分中心人とは違ってる幻想のミスチルシンドロームでみっともないよといわれるのは必定だが確かにそのとおりなわけで今後は意識的に冗長テクニカルインテリマンネリロックを復習して私小説気持ち垂れ流しロックの垢を落とそうと思ったりすることはないがしかし確かにキャメルなんつうのを聞いていると考えも文章も冗長になる気がしがんがん行くまで長いというかがんがんいくとこだけやってくれというか起承転結イランというか少しがんがん派手になって来たところで閉めようかと思う。冗長や!



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