Live! Curved Air Live! Curved Air

このアルバムは中学生のときに廉価版で買ったような気がする。再結成ツアーのライブらしいが何でかったかようわからんが廉価版であったのやろうと思う。キングクリムゾンなんつうのはなかなか行かずにカーブドエアつうのは今考えてもどうかと思うがレコード屋で熟考してると疲れも手伝ってだんだん精神的におかしくなってくるのではないかと言うかしかし実は好きなような気がしており機会があれば買い戻したいと考えていた。

八王子で昔からある中古レコード屋はつぶれないのが不思議だがamazonでの円安攻勢は終わったが中古版も吟味すれば250-500円で相当の上玉を手に入れられるわけでしかしそれもよく考えてみれば筆者の欲するCDは1960-70年代のものであり時代が2010年なら骨董的価値でもなけりゃどんどん価値が下がるわけで上玉というか風化に伴いやすくなっていると言えなくもないわけでそんな中で変わらず1960-70年のスタイルで中古版1000-1500円で売っている中古盤屋は本当になぜつぶれんのか不思議だが店中チェックして値段に見合い欲しいと思ったのはカーブドエアの3作品なわけで他のは1000円以上なので大枚800円を払って購入した。

こんな音やったろうか? ライン撮りというか味も素っ気もない音が続くわけで当時ジャケットの作りも異様にしょぼかったがしかし音はもう少しよかったような、臨場感なしというかリマスターやというか、編集者はいないんかというか

よくわからんがプログレとハードロックは似てると言えば似てるわけで最強のハードロックはキングクリムゾンのレッドと言ったのは誰だかわからんがキングクリムゾンの21世紀の精神異常者としてもよい気もし要するにありゃハードロックやろというか、そういう意味ではこのアルバムもハードロックなわけでプログレなんつうと非常に面倒だがプログレハードロックというかハードロック的なインプロビゼーションというか勘違いしてはいけないわけで高尚でもなんでもなく腕利き軍団による緊張感のあるインプロビゼーションはやはり気持ちが良い訳で僅かな支持はこのハードで高尚と見えつつ中身のないアホナやり取りの面白さに尽きると言うか

確かにこんな馬鹿馬鹿しいバンドそうつくれんやろうというかその後こういうバンドは出てきてないやろうしロックバンドと言う形態がまだ根付く前にしかできない自由な解釈の結果と言えなくもなくそういう意味では真にプログレッシブだったのやろうと思ったりする。

しばらく前にボーカルのソーニャクリスティナとバイオリンのダリルウエイが再結成して来日していたがそんときやけに自信たっぷりのインタビューを読んだりしたがさもありなんというか唯一無二と言えなくもないわけで

ダリルウエイと鍵盤のフランシスモンクマンはそのご仲違いしてしまったようだけれどわけのわからないかっこいい曲を書く二人とエレクトリックバイオリンと鍵盤と女王様ボーカルとドラムも疾走感抜群なわけで決めも細かくあっており極上のわけわからん疾走プログレハードロックは最高です。

恥ずかしくて人にいえん気もするがそんでそんな人にあいたくないから言わないがやはり”カーブドエアの30年来のファンです”。今度フランシスモンクマンとダリルウエイとソーニャクリスティナが3人揃って来日したら言ってもよいかと思ったりする。

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