DUCKS DELUXE,TAXI TO THE TERMINAL ZONE DUCKS DELUXE DUCKS DELUXE,TAXI TO THE TERMINAL ZONE DUCKS DELUXE

10年位前 中古屋で見つけて買いました。ブリンズレーシュワルツのおとうとband。その後モーターズ、ルーモア 、タイラギャングに分かれてきましたがダックスはスター性もないフツーの音楽好きがいい曲を書きいい演奏を行った 最もパブロックらしいバンドだと思います。
ただのR&R好きのだみ声シーンタイラ、実はpopな曲を作らせたらイギリスでも 20本の指に入るビートルズ好きガービー、実直なマーティン、実はこっちも相当な作曲家だったアンディマクマスター
みんながこの曲やろー、この曲いれよーゼ、pubで受けるしよー と素人臭く相談してできた結果の産物と想像します。

ギターのマーティンベルモントが愛情のこもった追想を書いてます。
ブリンズレーズのローディーだったシーンタイラとマーティンがはじめたそうです。ルーリードの前座もやったみたいでバンモリソンにぶっ飛ばされたブリンズレーズ同様、同時代の本物との共演はどんな心持だったんだろう。
そんな事にもめげながらpubでの演奏を続けてったんでしょう。マーティンはいまもロンドンのパブでやってるそーです。

パブで酒飲んで聞きたいなーと思うrockn'rollがpubrock!と含蓄のある説明をしてます。 酒のみゃみんな最高なこのアルバムで酒のまんでも最高なのは

”West Texas Trucking Board": タイラの書いた最高のナンバーとマーティンがいってますが激しく同意。最高です。なんか諦めた感じもいい。(個人的にはこの諦め感がパブロックと思います) ブリンズレーズのボブアンドリュースが感涙物のオルガンをかぶせてます。もっともpubrockらしい曲だと思います。

”love's melody":マクマスターが書いたモーターズへとつながるポップロック。パブロック超えてまんな。 アメリカで成功するのも納得。ただし押しは強いんでこの人らがダックスやめちゃうのも非常によく分かる。

コステロとかイアンデューリーとか単独で立てる人も何人か出しました。
しかし R&R,R&Bの先達の偉大なる流れを一生懸命シャベル使って自分たちの用水路にもちょろっと引き込んだパブロックには水量は圧倒的に少ないけれど確かに流れに沿った GOOD MUSICと言える録音がありますです。

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