FOREIGNER /1st FOREIGNER /1st

1977デビュー。フォリナー衝撃の1stアルバム。丁度ロックを聞き始めた頃で 雑誌とかによく載ってた。当時は金がないんで新人バンドに投資できんかった。 バッドカンパニーとか評価の定まったものはよく聴いてたんだけども。第2の バッドカンパニーとかVoが真似だとかよく言われてたけどラジオで聞いてもピンと 来なかった。縁がなかったつうことか。

ずーっとたって聞くといろんな事がよく解る。バッドカンパニーとは全然違う。 芋臭くない。統制が取れている。当時の持ってる技を全て駆使。非常に良質で 品の良い正統派ブリティッシュロック!端正な。芸術品。

バッドカンパニーなんて基本はポールロジャースが好きな唄唄ってるだけ ですからね。”ヘッドノッカー”とかポールに唄わせたら良いよーな曲あるけどね。 あんな芋臭いのはミックジョーンズはゆるせんのかもしれん。

若いのもいれといて、ルックスも補強。曲アレンジもそこそこ売れせんにして しかしつぼは押さえる。パンクの時代に入ってベテランブリティッシュミュージシャンが放った最後の一撃 でした。いやーマジで奇跡的。

いやーしかし当然ながらハジョウは全くなくてロックつうか演芸。すっごーく良くできてるけど。 このあと産業ロックの走りとかいろいろいわれたけど。最初にやったのはえらいと思う。 実際金も稼いだし、stuff、レコード会社員も大分食わせたわけで1977に自分のできること 世間の情勢もろもろ検討してフォリナーはじめたミックジョンズは確かにえらいです。

ホームに戻る