THE KICK INSIDE KATE BUSH THE KICK INSIDE KATE BUSH

ケイトブッシュと言う人は筆者が中学生くらいにデビューしたのではないかと思う。兄が早速LPを買ってきたような気がするが中学生くらいだとまだ審美眼が確立されておらず筆者の場合は40過ぎてやっと確立されたような気もするがそういう未完成の審美眼に衝撃を与えたと言うかこれが美人というものかというかその底知れない知性というかそんで当時17歳くらいなのではなかったか音楽聴いて全くもってぶったまげたというかこれが知的現代音楽というものかというか女性の偉大さを瞬時に悟らせるその天才ぶりはしかしこの声はなんなんじゃこの声があればこの楽曲なのか天はなんぶつ与えるんじゃというかデビューからの完成度の高さはよく言われることだろうけれどとにかく顔も声も頭も楽曲も唯一無二というのはおそらくその性格も優しい素敵な方なのであろう。そうすると想像も入れて5物与えとるわけで1物程度しか与えられない場合そのアピールにエネルギーを費やして大変なわけだがしかし近年の筆者のハゲ腹チカメの3重苦は3物も与えられとるわけで禿の進行なんて気にならないわけでこれはこれでケイトブッシュの境地に近いような気もしまたそれが歳をとると言うことのような気もしれん。

そういう年老いた老成ぶりを17の頃から感じさせた天才だが確かにそのデビューの衝撃はその後の誰とも違っていたように思う。

1年に一度しか会わない大学のクラブの先輩は娘さんをケイトと名づけており安田さんにそれはすごいことですねえナドト話しているとしかしブッシュとは名づけられんやろなどと話していたがそのケイトと思われる人物が女子大生として深夜番組に出演されており春日との堂に入ったやり取りはさすが名付け元が立派だと立派に育つというか、いや確かにケイトのデビュー以後に日本中にケイトちゃんは少なからず誕生したと思われよーするにそのくらいの衝撃をイガグリ中学生か高校生に与えたと思われる。

1年に1ペンも会わなくなってしまったが妖怪プロジェクトと言うバンドのカッパをやっている女性は確かケイトブッシュファンではなかったか、ケイトのデビュー後にカッパが大量に発生したことはないと思うけれどしかし通常の人間の一生からかなり変化するやろう、そういう内面変化を女性が得たであろう事は容易に想像つくと言うかケイトブッシュになりたかったかどうか知らんがカッパになってしまったわけで詳しくは知らないが当時の繊細な女子中学生や女子高生JKに何人かに 狭いながらも圧倒的な影響を与えたのは容易に想像される。

そういう衝撃の知的シンガー、ケイトブッシュだが当時の筆者のヒーローはポールロジャースだったか、筆者の審美眼は確かに確立されておらず今見てみると美男子とはいえない気がするがそういう単純な芋くさいロックバンドが好きなわけでドンくさい短足シンガーがヒーローだった筆者は芸大生のような佇まいやそのロックとはいえんやろ高尚な音楽はまぶしすぎてお聞きすることもできんというかそういう卑屈さはしかし子供にケイトなんぞという名前をつけてつまりつけると言うことは美人になることを確信していたのであろうと言うことは奥さんは美人なのやろう、しかし50%の確立で自分に似る可能性もあるわけでそこも乗り越えて平気でケイトなんぞという名前をつけると言うのはよく考えると自分のルックスにも相当自身を持っているのであろう、そんなつまらない想像をしてしまう自分の矮小さを強く感じさせられる高貴なケイトブッシュの音楽はやっぱりしょうにあわんというかいいや八王子の片田舎で分をわきまえて清貧に暮らしていこうと考えたりするがケイトさんはもしや田舎暮らしをしてるのではないかそうすると筆者にはもう居場所がなく死ぬしかないのではないかというかそういう逆自己肥大、ケイトブッシュ対決モードではなく、この天才の近況のアルバムが出ているのならば是非聞いてみたいと思ったりもするわけでとにかく10年に一度か100年に一度かわからんが少なくともROCKの歴史の中では一番の天才少女は30年立って聞いても衝撃であった。

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