UK UK OVERDOG KEEF HARTLEY BAND

ウッドストックにでたらしい。そんでマネージャーが金目当てに録画するのを渋ったためにテープに入ってないらしい。大変悲しいバンドではあるのだけれどしかしこのオーバードッグというのはジャケもしょぼいしマイナーなこのバンドの中でも地味な扱いを受けているので全く期待しなかったがしかし軽軽な事はいえんがいややはりこれだけマイナーならいってもよい気もするが”これは最高傑作じゃなのか?”と考えたりする来るくらいの傑作というかブラスロックの傑作というかブルースギターの傑作というか、混沌としていたものが、やや整理され、要するに整理されてればレッドツェッペリンなわけでディープパープルなわけでたたき上げ手数多いドラマーとシンガーソングギタリストの邂逅なわけで勿論シンガーソングギタリスト”ミラーアンダーソン”が主体の”ミラーアンダーソンバンド”であればもっと早く整理されたような気もするが実質”ミラーアンダーソンバンド”ではあるがしかし”キーフハートレーバンド”なわけでバンドアンサンブルの見せ場を見せなきゃならんのはしかし当たり前だがそのミスマッチがこのバンドの一方の魅力というかミラーアンダーソンという良識ある”スコットランド人”はセンスはあるが押しが弱く”馬鹿ロッカー”としての資質に著しくかけたのやろうそのミラーアンダーソンが自分の才能に気づき少し押しを強くして自分のやりたいようにやった初めてのアルバムではないかというか、爆発力はないが持続力がありトラフィックを感じさせるとこもあり演奏は上手くしかし確かにZEP,PURPLEの馬鹿馬鹿しさはなく、ゲイリーセインもいい味を出しており、jazzというかたたき上げスーパーバンドというかそんでシンガーソングギタリストというかほっといたら天にも昇りそうな長尺の曲はしかしこれこそ天国への階段というか出来損ない冗長フォークに無駄に大げさなリフで物語性を醸し出す本家ツェッペリンのあれに8minもつき合わされるのは誰しも辟易だろうがしかしあれを傑作といって流布するマスコミつうのは怖いというか刷り込みの恐ろしさを感じるがしかし確かに天国に行くのならこのアルバムの3曲目で気持ちよく昇天したいと思ったりする。

曲による統一性がやはりいまいちなところありで商売としては苦しかったのやろう。腕利き音楽家たちはこれを最後に霧散してしまうようだけれど

 ”71年発売”今から40年位前はホントに上手かったんだなあって思ったりした。

秀才ミラーアンダーソン、やんちゃキーフハートレー、腕利きゲイリーセイン、ブラス軍団、うまい鍵盤の人、最高でした。

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