Yes We Have No mananas so get your mananas today Kevin Ayers   Yes We Have No mananas so get your mananas today Kevin Ayers

永遠の吟遊詩人ということなのだろうかケビンエアーズ。イーノとかニコとか友達が悪いというか著しくワケノ分からない人というイメージがあって僕も全く聞かなかったけれどしかしまあ一番素直というか粋というか肩の力も抜けており素敵な人のようである。中古盤で700円はたいて買ってきたのだけれどやはり確かに素晴らしい。

清貧というのは普通できない相談だろうけれど金持ちが清貧を装うというか貧しいやつの負け惜しみというかスナフキンつうのは昔ムーミン見てて憧憬であったが、特に冬になるとどっかいってしまうのはものすごい憧憬であったが、常に釣りをしており一人ぽっちでいるのも憧憬であったがムーミンたち子供と常に変わらぬ態度でいるのも憧憬であったがそんで賢いのも憧憬であったがフーテンの寅さんとは異なり賢いというか清貧というかわきまえてるというかそれでいて強いというか兎に角子供の頃の憧憬の対象がスナフキンの人は少なくないように感じ、雑誌で書いてあったが夏になると避暑にイビザ島へ行ってしまうケビンエアーズつう人はソフトマシンで働きすぎてやになってイビザ島へ行ってしまったケビンエアーズという人はリアルスナフキンという気もしルックスで見受けるよりも一段低い声で楽しげに音楽を奏でる姿はしかしホントに憧憬というか何かの因果でtoomuchに働いている日本人にはしかししばらく前にギタリストのオリーハルソールと2人で日本に来て幸せなライブをしたらしいことを雑誌に書いてあったがそのころは聴いたことも無くなんかカッコいい人だなあぐらいしか思わなかったけれどもう引退したらしく残念ではあるけれどイビザ島で釣りして眠って本読んでるのだろうか、人がいなかったら2人でやればいいし誰もいなけりゃ1人でもいいしあつまりゃバンドデモやりゃいいよ、全部にたようなもんよつう感じのケビンはしかしまあ確かに筆者もこうありたいというか、ギターがまず全く下手なのでそういう訳に行かないのだけれどしかしケビンもどっかでギターで一人でやるのは裸でやってる気がするねといってた気もし”分かる”というか年取るとinputないから唄なんかできないのよといってた気もしそれも”わかる”というか肩の力の抜けた発言はしかしこういう人こそ2万字インタビューとかやって微に入りその考え方を吸収したいというか確かに憧憬という気がしたりする。

ロックバンドは面白いからやってるのよ、遊びみたいなもんよ、たまたま金が入ったからね、つうのは架空インタビューだけれど何かと理由をつけたがる最近の風潮はつうか一億総低脳評論家というかそういう現代社会とは肌合いは合わないやろうケビンエアーズの音楽はしかし確かに憧憬である。筆者もどっか島にいってしまいたい気もしたりする。  

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