太陽の塔供.ヨステ 太陽の塔供.ヨステ  

吐き捨てるように歌う。何処か投げやりになっている。なんとなく怒ってる。 あっち側のやつらは許せない。狭量なのだろうか、狭量に違いない。

生きていくのが大変なのだ。そんなに背負わなくてもいいのではないか?ビンセントバンゴッホと同じ。

繊細なのか、町の情景の描写は、絶望してるのか希望を抱いてるのか、大丈夫なのか、屈折はしてるんだろう。 きったない町の中に雪が降ってやっと穏やかな気持ちになった。ビンセントバンゴッホと同じ。 

絶望はしていないんだと思う。旅は続いているんだと思う。力強い。息苦しくなって吐いた言葉は独り言ではないのではないか、 ギリギリ踏みとどまっているんではないか?ビンセントバンゴッホと同じ。 

みんな変わっていってしまう。いろんな状況があるだろう。仕方ないとも思う。僕も変わってしまった。  時間もないんだろう、複雑になりすぎた心の中はもう元には戻らないと思う。熔かしてくれるものはあるんだろうか? 一人ぽっちの夜に考える。ビンセントバンゴッホと同じ。

作者の作品を全部聞いたわけではないのでケイケイな事は言えないけれど、最高傑作と言ってイイのではいか? 鍵盤がはいった事で音が変わった。普遍的というか、ドラムも表情が見える。丁寧な優しい仕事。おかげでホントにいろいろな事が 思い浮かんでくる。  

 

 

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