KOSS Paul kosoff KOSS Paul kosoff

Freeが嫌いな人っていうの少ない!
Badcompanyは嫌いでもFreeはスキッテ言うのが世の常となってます。少年の危うさ担当のポールコゾフとアンディフレイザーが抜けて常識人ミックラルフスとボズバレルが入ってるわけで当然Freeに軍配は上がってしまいます。
このアルバムは2枚目のbackstreetcrawler?の部分が出色です。他のメンバー全員常識人なわけで凡庸なのでしょうがポールコゾフはたった一人で危うさ、不確かさ、rockっぽさを発散してます。Free時代そのものです。ギター一本で危うい雰囲気!誰をも納得させるレベルに引き上げます。これしかできない!のでしょうが誰の曲でもどのボーカルでもFreeの感じに戻してしまいます。
 コゾフは長い間をかけて精神衰弱してドラックに溺れていってしまう訳ですがさもありなんというギターです。ロックがビジネスとなる前に短期間咲いた天才なんでしょう。
 結局 Freeは アンディーフレーザーとポールロジャースのbandなわけで他の人に依存しなければ光れないコゾフは出てきた時から悲運が約束されてたという事でしょうか
   ブルースを元にしたハードロック!が爆発していて1970年前後、コゾフが20歳そこそこのFree 1stの時から彼が一歩も進化していない事、老成していない事が確認できる素晴らしいパフォーマンスです。

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