20070503 kiyosute  20100110 おめでとう星人 kiyosute 写楽 Flower hips at 新横浜Bell's

仕事が忙しく他諸事情もありライブハウスには行ってなかったがキヨステからベースが抜け2人になるという事でそのままやめてしまう可能性もあるわけで行ってみた。タイバン期待度が一番低い新横浜ベルズである。

ありがとう星人というのはしかし客に正面から対峙してるメンバーが皆無で学芸会レベルであった。ボーカルがヘンな歌を作るのにかけているのであればヘンな唄は自信を持って唄いバックは変な歌が聞きとれるようにアレンジせねばならんと思ったりするが、そんで聞こえてきたときにはじめてお客さんに評価をゆだねられると言うかなんと言うか

そんでキヨステ、2人でどうなるかと思ったが全く別バンドといってよく高性能のロックマシンの風情から贅肉完全にそぎ落としたロックそのものをポンと出すというか心配に及ぶわけではなかった。このバンドの唄の情念が形態を選ばないと言えなくもなく4人キヨステはよかったが3人キヨステも全く別物なわけで2人キヨステはしかしこれはバンドというのは各自の個性を色付けして足し算で成り立ってくのが普通ではないかと思うけれど2人でこれはというか残ったのがドラムだったと言うのは幸運と言えば幸運なわけでしかしこれで必要充分と言えなくもなく入れるとしたらベースではなく寧ろ綺麗なねーちゃんのバックコーラスを入れたいと言うかそのねーちゃんも甘くなく厳しくちゃんとしてればこれは屈強の3人組になるのではないかというかロックバンドは人と違ってなくてはいけないわけでこの2人の中に入っていける人材というのはそういないか、2人でも続いてくれるのを願うのみである。

”写楽”というのは最初SEがJBでそんでファンクっぽい感じで来たのでこりゃすごいと期待したが、唄はジャズシンガーもどきでソウルっぽい曲もやりカルロストシキみたいなオリジナルもあり、各自演奏は上手かったけれどひとつも伝わるものはなかったというか個人的には唄変えてJBっぽいファンクで全曲攻めて欲しいというか、そうベーシストはしかしこれは1/100秒があっているというかこういうベースを聞くことはライブハウスではあまりないというかベース最高!唄最低!ベース極上!唄最悪!というと唄の人に悪いがバラードシンガーでファンクはないということなのやろと思う。ベース聞いてて気持ちよくそこだけは楽しかった。

最後はライブハウスに必ずいる”ハードロックトリオ”ユニゾンバリバリで上手いのやもしれんがしかし1/100秒がヅレているのではないかというかあまり気持ちよくないような気がした。昔池袋で見たトリオのほうがよい気がしたがこれは好みの違いかよく分からない。個人的な好みでいえばこういうやつならロリーギャラガーのベースのようにルートをずんずんやってくれんと気持ちよくないような気もし難しいことをやって僅かにずれて気持ち悪いよりもずっといいような気もするができる人はやりたくなってしまうのだろう。

キヨステがまだいけそうなこと、そんでホントに久方振りにカッコいいジャストのベースを聞けたので2500円+ビール代2000円+吉野家牛たまとじ530円+横浜線1060円で6000円、いやしかしやはり少し高いというかも一個フツーのまともなバンドを見たいと思ったりする  

  

 

 

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