RUMOURS FLEETWOOD MAC RUMOURS FLEETWOOD MAC

1977年に大ヒットしたスーパーアルバム。初めて聞いた。Yさんがカセットイラストに描いていてなんか意外な感じがしたが、当時の筆者のような偏屈ロックファンは聞かなかったと思う。女ボーカルというのも引っかかった。YさんたちのバンドオデッセイのドラマーSさんはREOスピードワゴンやジャーニーを好んであおりYさんと音楽的に共感できるところはこのフリートウッドマックだったのかと思うけれどSさんとは寅さんの講釈は聞いても音楽の話なんて聞いたことないので実際にジャーニーとかのみ好きだったのかというとそうではないのだろうけれど

大ヒットアルバムでも日本で売れたのかその辺はよくわからない。あんまり話題になっていなかったような気もするし、高校生くらいだったけれど、当時はやっぱりRCとかstonesだったのかと思うけれど

このルーモアというアルバムでグラハムパーカーのバックバンドのルーモアがマックって言うアルバムを出したような気もするがよくわからない。デビッドボウイがロウというアルバムを出したときにニックロウがボウイというシングルを出したのは覚えているのだけれど、そういうパブロックの自虐的な態度には感心しつつ今の自分の人格形成に少し影響を与えていると思う。素直にフリートウッドマックきいときゃよかったというか。

素敵な歌が並ぶ、歌として素敵で自然で飾っておらず、さすがにgoyourownwayとかは聞いたことがあった。

アメリカのシンガーソングライターのアルバムといってしまえば通用する素敵な楽曲と3人のソングライターが自分の歌を歌うスタイルはやっぱり強力で飽きも来ないのだろう。歌を大事にした自然なアレンジはやはりすごく素敵なわけで、シンガーソングライターコンビ2人をそのままバンドに抱え込んだミックフリートウッドの英断は奇跡の大成功なわけでレッドツェッペリンよりも俺たちだなんていってたブルースバンドのドラマーはそこからはるか彼方の自然な正しい一般人に届く極上の音楽を手に入れたわけでジミーページのギターの弾き方に失笑する人はいないのだろうか、クラプトンは競演したとき失笑していたかと思うがああいうコケオドシロックバンドから離れてフツーの成功を手に入れたのはクラプトンと双璧ではないかというか

バッドカンパニーのドラマーだったサイモンカークのソロアルバムは地味だが素敵なフツーの音楽アルバムでびっくりしたがバッドカンパニーなんつうのはフツーの音楽かと思ってたけれどやっぱり少し我慢してたのかなあと思ったりした。

バンドの2組が結婚していて離婚しているというのは、そんでその2人がソングライターで自分の卑近なことを歌ってるというのはどんな気持ちなのだろう、到底考えられない構成なわけで、だいたいバンドに女子がいるということ自体が信じられない男子高校出身者にはまったくもって理解不能の精神力というか、そういう精神力がバンドを長く続けさせ、成功できたのやろう、真の意味でアトランティッククロッシングな人たちというかアトランティックミキシングというかフォリナーというかしかしフォリナーツウのは結局ミックジョーンズなわけでちっとも融合してないわけでやはりワールドワイドロックバンドツウのはフリートウッドマックといって良いのではないか。

Yさんとフリートウッドマックの話はしたことがないけれどジャーニーやREOとは違う、そのセンスの良さはきっと感じるものがあったのやろう、ここのギタリストの講釈でも聞きたかった気がする。とにかく上品で楽曲がよく素敵なフツーの音楽だと思う。

フツーが大事だと思う。

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