MagicSam Live MagicSam Live

近所のbookoffでしばらく前に買った。ブルースというのは良く知らんがしかしこのアルバムが最高であることは良くわかる。いや凄い。32歳で死んでしまったらしい。生きてればどれほどかようわからんがしかしあまり変わらんような気もするというかとにかく偉大なブルースミュージックだと思う。

まず楽しんでいる。そんでギターがカッコいい。凄くモダンだと思う。音に対するセンスというかカッコいいつうのはこのことやろう。ブルースだけどモダンでだからモダンブルースなのかよおわからんがしかしオーティスなんかもそうだけれどこういうのの後継者はいないのだろうか?

清志郎が昔日本のブルースミュージシャンの人たちはカバーじゃなくてコピーあーユーのはよおわからんと言っていてそのとおりと思ったりしたが確かにMagicSam聞いてりゃ済んじゃうわけで出来の悪いコピー聞かされてもというかだが 

いや確かに不思議なものでこれはオーソドックスなブルースだといわれればそのとおりといわざるを得ずだがしかしこれだけ生き生きとした音楽が他にありますかといいたくなるわけで何故かはよおわからんがこれはブルースミュージックに帰依した無心さが生み出しているのではないかというかいやいやギターの名手なのやろう、リズムに対する感覚もいいのやろう、凄い、完璧である。エリッククラプトンのブルースも良いとは思うけれどもう一段上というか無私というか崇高というかギターに躍動感があるかというか躍動感といえばロリーギャラガーが浮かぶがいや確かに人のよさを伺わせる楽曲は似てなくもないがしかしロリーはロリー、少しブルースはずれてるやろうといわれればやも知れず、しかしそうすると日本のブルースミュージシャンの人たちになってしまうのやろか

いやこれ聞けば出来るだけこれに近づくよう楽しく行こうというのもわからないでもないというか

N君がニューヨークに行ってストリートミュージシャンの黒人のリズム感に参ったようなことを言ってたけれどやはり日本人にはダメやろう、天性の違いというか努力じゃどうにも何ねえというか、そうすると岡林のエンヤトットということはしかしそこもどうかというわけでつまり旗幟をはっきりせず自分らしさを出してやっていくしかないというかそこまでゼロ百ではないだろうというか

つまり降参するしかないものすごい音源だと思う。1969年32歳で死んでしまったらしい。観客は100人くらいか、イツの録音だかよくわからん。

お勧めです。

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