THE EARLY YEARS MAN THE EARLY YEARS MAN

今日で夏休みも終わりであり子供も全く相手にしてくれないので実家に行って終わるのもどうかと思い淵野辺のディスクユニオンに行くとそこはかとなく寂れており10年ぶりだろうか、しかし音楽不況の波は確実に押し寄せてるわけで拡充して倍になってた店舗は半分売られて元通りになっておりしっかりコメダコーヒーになっており話の種にシロノワールを食ってみるとこれはしかしパンの上にアイスクリームが乗っかってガムシロップをかけて食うという腹いっぱいにするにはこれが一番やもしれんがしかし齢40を超えるとなどと言うわけではないが要するに上品であるとかないとか言い出すとなしだがしかしこれはありと思うがしかし390円は割りと高いのではないかと言うと齢40を超えて悲しい気もするが

ブリンズレーシュワルツの周りのイギリスの売れないロックというのは個人的に禁断の花園というかそういう密やかな楽しみの気分になるというかそういうことでプログレッシブロックコーナーに”マン”があったので聞いたことはないけれど600円で買ってきた。

かなりとっちらかっておりやはり確かにこれは"プログレッシブロック”といっていいような気もするがようするにキメが多くて転調が多くてピアノやオルガンが入っててつうことだと思うけれどビートルズ中期やクイーンぽいか初期イエスかナイスかと言うとやはり”プログレッシブロックなわけでずっとパブロックと思ってたのだけれどしかしまあパブロックつうのは素人くさくてパブでしかできないのがパブロックとピーターバラカンが言ってたけれどその通りなのやろうしかし同時にパブロックの連中はとにかくザバンドが好きとかも言ってたわけでマンはしかしバンドじゃないやろうというわけでやはりピーターバラカンは間違っている気もするがそういう小さな間違いを大きく取り上げて批判するのはチンケナ現代人代表というかマスコミも何もいい加減にして欲しい気もするがつまりネットでも何でもインスタントな知識を詰め込んだやつらが好き放題人間批判ごっこをしてるとすればこれからどうなってしなうんだろうと考えなくてよかったような気もする1970年代半ばまでの売れないプログレッシブロックは人間を許容すると言うかなんとなく慈愛に満ちたと言うか間抜けというか村の寄り合い感もあり間抜けな趣味にゆっくり付き合ってる鷹揚な気持ちになるというかつまりパンケーキにアイス乗っけてガムシロ乗っけて食ってみようと言うのは中途半端にイエスやビートルズやフランクザッパが出てきてそんでそれをくっつけてしまった”マン”に似てなくもなく真にプログレッシブではないが元来プログレッシブロックというのはそういうもののような気もするがしかしまあとにかくブリンズレーシュワルツの周辺をすこしづつ聞いてみるのはライフワークのひとつのような気もしフォリナー聞いてる場合じゃないと言うか時間も金も限られてるわけで”マンに600円”何回も聞かないと思うけれどなんとなく買ってよかったような気分になったりした。

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