GREENDALE Neil Young GREENDALE Neil Young

ニールヤングが来るといったら会社の同僚がチケットをとってくれた。すごく喜んでいたんだけれど、 グリーンデ―ルから全曲やってあと4曲くらいしか古い曲やらんらしい。チケットは確か9000円。3000円位の価値しかないのでは? とがっかりしてたら、同僚がアルバム買ってコピーしてくれた。持つべきは前向きな同僚と言う事や。

この前の夏に来て空前絶後のライブをして帰ってったらしい。やっぱりびんびんのニールヤングを聞きたいけど、まあいいや。
コピーしたCDはなんとなく違和感あるけど音楽評論家が聞くサンプルってこう言う感じか。悪くない。

おとなしいアルバムって聞いたけど。そこは”ニールヤング&クレージーホース”であってつまりあのだれた感じは変わらず まだこれやってるぜと言う事で、stonesなどと同様本物である。本物はテキト―で良いのである。パブロック等偽者はやはりへんに マジメで困る。

昔 ミュージックライフにフォークギターからはじめるとみんなニールヤングみたいになってしまうのでしょうか?つう投稿があったと Yさんに聞いて面白かったけど、ニールヤングのギターはもう100万年も前から至高の芸であってマジメにあとはキースくらいか。 ソロもそうだがバッキングの音色とタッチの唯一無二ぶりは、ニルスロフグレンとか似てなくもないのだがやはり全く違って天才!天然!テキト―。

クレージーホースも含めてロックンロールの達人。もう何やっても良い。何でも良いのであるニールヤングであれば。

ボブディランの30周年のニールヤングはカッコ良かった。シンニ―ドオコナ―が泣かされた後に何事もなく始めたカッコ良さはまさに 男の中の男!鳥肌立った。カナダ人つうのはやはり雄大で立派なものなんだと思った。

ラストワルツの時は出番は先だったけどやはりカッコ良かったなあ。バンとかクラプトンとかとちと違って佇まいが既に普通じゃない感じがする。

コードを2,3個覚えてじゃかじゃかやってるとなんとなく曲になったりする。どこから降ってくるのか精神的に安寧の時か、追い込まれてる時か 或いは心が空っぽになった時か。とにかく曲が出来るつうのは素敵な事だ。何人か集まってバンドをやる、たった3人か4人で今まで行ったこともない 場所に行ける。上手い下手なんて関係なく大きな音を出すロックバンドは楽しいものだ。芸暦30年は超えとるやろニールヤングのニューアルバムは 相変わらず、音楽を最初にやった時の瑞々しい感覚に溢れている。ニールヤングつうのはつまりそういうことだと思う。来日が凄く楽しみや!

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