NOW Paul Rodgers NOW Paul Rodgers

amazonの円高差益シリーズというか大昔からずっとアメリカ盤よりイギリス盤は高かったわけでユーロ安というのは確かにここ30年来で衝撃的な価格設定なわけでしかし確かにN君と話してるとそんなの買っても1回くらいしか聴かんでしょうといわれ確かにそのとおりなわけでこれは筆者の安物買いシリーズの一環といえなくもないわけだけれど言い訳を言わせてもらえば微妙なコレクター心理というか立派なコレクターの方には鼻で笑われるレベルだがしかしこれを機にキンクスをフリーをフーを全部聴いてしまおうという気がしないでもない。

ポールロジャースという人はイギリスのソウルシンガー No1といえなくもない人だと思うけれどナウとエレクトロニックという2枚のCDセットが1300円なので買ってみた。
フリーで誰が一等好きかというとサイモンはないだろうけれどポールロジャース、ポールコゾフ。アンディフレーザーが拮抗するのやろう、答えの出ない話だが筆者は今現在はアンディフレーザーだけれどポールロジャースとアンディフレーザーは今も口もきかん間柄らしいしポールコゾフの父ちゃんは息子の葬式にアンディの参列を拒否したらしいし、アンディがコゾフにきつくギターを指導したのはそうなのだろうけれど真相はどうか知らんがポールコゾフの衰弱の遠因ではあったのやろう。ポールコゾフのヘタウマギターがきれいなカッティング始めたらそれはそれで気持ち悪いのだろうけれどバンドがどんどんソウルっぽくなっとるわけで、ストーンズのブライアンつうか ビートルズのジョージつうかとにかくベースが年下で生意気で自分よりもギターがうまいというのはギタリストにとってかなり大変な状況やろうつうのは容易に想像できる。

フリーは精神の安定がとれずマネージメントにも恵まれず大きな成功を得られなかったけれどバッドカンパニーはアメリカで大成功やったけれどミックラルフスとの出会いがケミストリーかなんか知らんがポールロジャースが"フリーの頃と同じ感覚だよ、いけるよ”と興奮してサイモンカークに電話して来たらしくこのどうしようもないバンド少年ぶりが好感持てるというかバンドマン、ポールロジャースというかそんでアメリカツアーのとき懐かしくなってアメリカ在住のアンディにジャムしようと電話するとアンディが断ったとか以上webのサイモンカークインタビューに書いてあったけれど

ブライアンメイとどういうことにナットルカ知らんけれどバンドマンシンガー ポールロジャースのソロアルバム初めて聞いたけれど、”よい。悪くない。”

ミックラルフスに近く非常に器用なギタリスト、うまいリズムセクションをバックに聞かせるロックアルバムはしかし確かにこれが真のソロアルバムつうかソロアルバムつうのは趣味アルバムということでいいのやろか、そしたらほんとに好みのバックで売れるの関係なく作ったのやろし真のソロアルバムといえるような気がする。

よお分からんが”ハードロック”つっていいのやろう。バーニングスカイの後に出てきたバッドカンパニーのアルバムといわれたら一番収まりがよさそうといえる音だけれど、ミックラルフスよりもいろんな事やれるハードロック系の音なわけでジミヘンコードの曲もあり存外 ロビントロワーあたりと双頭バンドを組んだら相性が良かったのではないかと思ったりした。

アンディフレーザーはエイズらしく余命は限られてるのやろ、その後まったく売れず充分可哀想なわけでジョンとポールは結局口も聞かないで終わってしまったような気がするわけでそれはそれでそういうモンのような気もするけれどしかしコゾフはいないけれどなんとか3人集まれんものやろか、ここはひとつ、アンディのためにと割り切ってくれんとこが残念なとこだけれどしかしまあ感情の問題は正解もなく他人には伺いしれんとこがあるわけでそこはそこでファンも含めそれぞれが受け入れなくちゃいけないことなのやろう。

フリー、バッドカンパニー、ファーム そんでクイーン残党と長いキャリアの中でのソロアルバムはしかしやっぱりバンドを組んでのアルバムといえなくもなくいろんなギタリストを呼んでやるのがソロアルバムだとしたらそうゆうものではないわけでよーするに真のバンドマンなのやろう、バンド幻想つうかなんつうかいろいろ面倒だけれどロッドスチュワートとの比較は古来より指摘されすぎてるやろうけれどようするにギタリストとの間に生じるバンドとの間に生じる感覚の信頼感みたいなものを機軸にずっとやってきた人のわけでジミーページとの間にほんとに感じたか謎だけれどそーユーバンドマンであることが確認できるソロアルバムであると思ったりした。

しかし2回聞くかなあ・・  

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