プッチメリー Theピーズ プッチメリー Theピーズ  

ズーっト名前しか知らんバンドつうのはある訳でこのピーズもそうやった。自分と同世代つうかちと下つうかそういう人達で聞かんかった人っつうのは結構多くて ウルフルズ エレカシ 真心 と  イインだろうけれど 悔しいつうか残念つうか、言うのは何でも自由なので ブルーハーツが出てきたときなんかのイベントで日比谷の野音で見たことあるが衝撃ではあったが先やられたっつうか、アレじゃ自分がいけんやないかつうかそんな僭越馬鹿な感情を思い出したりした。

 後輩のN君に借りたのだけれどしかしまあ最大限の衝撃というか 声いい歌詞いい曲いい演奏割り切りと文句のつけようのない完全無欠バンドというか、しかし同年代にこんな人がいたとはバンドを生業にしなくて良かったというかもともとそんなことは出来ないがしかし活動停止期間も長いようでそういうのも含んですべてカッコいいというか衝撃であった。エレカシもウルフルズ聞いてもそんな気にはならんかったと思う。

 まあ 演奏もドクターフィールグッドで好みだし、歌詞はしかしまあ最大限の衝撃やし、誰かに似てるといえば資質としてはレイデイビスか、人間の面白さがにじみ出てるつうか必殺のイチギョウつうか、月並みだが天才、しかしこんなバンド高校生のとき聞いたらどうなっちゃったんやろうつうかたいして今とかわらんとは思うが 実際その心の底への影響度は ルースターズ RC 級なのではないか、新しいとこではマキシマムザホルモンくらいしか見当たらん。 

 くだらない性の唄が見えにくくしてたのかな、昔霞食って生きるのが理想つうか、売れればえらいつうモンでもないやろつうか、バンドをやる理由が確かにあるつうか、落ちぶれても確かにあるつうか、売れんでもあるつうか、つっぱてるわけでもなく、進学校出身で、ちと引け目も感じ、裕也さんでなく、 ベースマンであり 必殺の詩が書け、それも適当にやって書け、努力する訳じゃなし 狂っちまう訳じゃなく

天才で理想的だと思ったりした。

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