FROM THE ALBUM OF THE SAME NAME PILOT FROM THE ALBUM OF THE SAME NAME PILOT

社会人になってジャケ買いしたのがジャニュアリーの入ってるセカンドフライト。 イヤー良かったなあ。ビートルズの後継者はいっぱいいるけどポールの天才的なな作曲能力 を継承した。イギリスでしかありえない素敵なバンドっつうことか。Yさんのとこに持って行ったらあー パイロットね。シングル売れてみんなすきやったなあ、って言っていた。兄も似たような事を言っていて 1977年前には日本でもシングルヒットしたらしい。

作曲家の資質と言う事にもなるのだろうが”ポップ”と言うのは一番難しいと思われる。 ポップスと言うのはホントに偉大だとビートルズがワカッテから思うようになった。 ポップが一番なんじゃ!3分以上の曲なんてアホじゃ!というつまらん論陣を張るようになった。 よく考えると別物と言う事なのだろうけれど ツェッペリンとパイロットがどっちが偉いか?といえば パイロットと言いたい。フーの場合は初期があるからなあ。これじゃパンクと同じ発想だけどパンク流行期にも パイロット派は浮かばれる事はなかったんだなあ。。

しっかしルックスは悪いなあ。嫁がバンモリソンと並んで衝撃的と評しただけあってこれでポップと言われてもつらい。そうバンなんかはルックスと音楽が合っていると言えば合っているわけでその乖離具合はロック史上最離?やもしれん。クリストファークロスみたいに出てこないのではなく裏ジャケではデーンと青春面して走っていたりして、どうしようもない事だけれど売りにくい商品だったんやろな。

パイロットは大好きだと言ったYさんはバッドフィンガーはフォークっぽくてあまり好かんといっていた。 わかったようなわからんようなバッドフィンガーの方が感情がこもって軽やかさがないような気はする

青空の下で聞きたいこの無防備なポップソングはホントに希少でみんなを幸せにする。この時代のイギリス人にしか作れないのだろうか?

ツェッペリンの真似バンドは出来てもパイロットはできん。マサニ曲で勝負!天才!ホントどうやったら作れるのだろう? パイロットもビートルズも終わってしまってそんでパンクはあったけどポップスじゃなくてニックロウとかコステロとか 斜に構えていってしまって1977以降はホントに不幸やもしれん。と考えてしまった。

パイロット、あー昔ラジオで流れてたなーなんて言えるのは ホント羨ましいと思う。

セカンドフライトはYさんのとこに置いたままYさんは亡くなってしまった。きっと今実家にあるのだと思う。なんとなくつながってるような気がして 新しいのを買っていない。

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