Long Live Rockn'roll Rainbow

八王子の中古盤屋に久しぶりに寄って購入。3枚千円シリーズ。再結成スモールフェイセス、ストラップス そして大御所レインボウ!とまあ70年代ハードロックシリーズ。

当時大学のロック研なんぞだとstones クラプトン路線が多くレインボウ、クイーン 中学のとき聞いたけどねー だとかハードロックのビートルズというか中高生仕様というか ミュージックマガジンとかロッキンオン系の スノッブ野郎の揶揄対象になってたわけで、ロッキンオン毎月読んでた僕も中学の時レインボウオンステージを買ったが すぐ売ってしまった口でそういう揶揄軍団の一人であった。

かっこ悪いことはなんてかっこいいんだろうとかかっこいい事はなんてかっこ悪いんだろうとか パンク以降10年間続いたこの非生産性ひねくれ路線の格好の対象となったリッチーブラックモアであるが 今聞いてみるとルックス、その後の人生含め もっとも かっこ悪いことはなんてかっこいいんだろう  つうのを体現してたような気もする。かっこいい事はなんてかっこ悪いんだろうはツェッペリンであってストーンズであって こうして聞いてるとここまで馬鹿な分今現在ではリッチーの圧勝のような気がしないでもない。

パープルのアルバムもしっかり聞いたことがないからようわからんがやはりいろいろフラストレーションがたまってた リッチーが放った会心の一発!油の乗ってる最高傑作といってよいような気もする。

ロニージェームスディオつう人もハードロック界のバンモリソン つうか リッチーに負けず劣らずかっこ悪いわけで 馬鹿二人がそろった世界最強軍団!リッチー大好きS君が昔ロニーはいいつってだが今聞くとようわかる。確かにリッチーがやりたい 馬鹿ロックにはうってつけの最強馬鹿なわけで、ここからブラックサバスいったり自分のバンド作ったり活躍の理由が分かった。

しかし大学の学際とかguppyとかいろんな企画ものでほとんど聞いたことがあってなじみつうか何ツーか 一等馬鹿みたいに一揆みたいに昔の一向宗の祭りみたいに土人みたいに盛り上がれるのは レインボー!なのやもしれん。まあWHOもあるが 馬鹿度で リッチ−に軍配。 イッツオンリーロックンロールよりロングリブロックンロール つうことで。

しかし浪曲みたいな変な歌いまわしとヘンテコなギターリフで攻めまくり中途で蛇使いみたいなギターが入りイランかペルシャか分からんが おわったと思ったらヨーロッパ風にやたら荘厳になったりして十分にもったいぶった後再び浪曲が始まる"バビロンの城門”。初めて曲名を知ったが こんなことやるのはリッチーしかいないわけで カシミールのジミーページなんて100万光年向こうにぶっ飛ばす痛快大傑作つうことを 痛感いたしました。

リッチー ロック界No.1のかっこよさである。

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