Not so much a Rumour,more a way of life  Not so much a Rumour,more a way of life THE RUMOUR

グラハムパーカー&ルーモアのルーモアは2枚リーダーアルバムを出していて リーダーアルバムを出せるツウのはやはり当時かなりの勢いといっていいんだと思うけれど
よくディラン&バンドに例えられるというか真似してるというかだけれど まあしかしなんつうかパーカーとディランの距離感以上にザバンドとルーモアは離れてる。100万光年離れてるといってもよい。まあなんつっても相手がザバンドだから

このアルバムはベストだけれど2枚のアルバムをただくっつけただけである。

しかしまあブリンズレーシュワルツが何曲も書いてたりしてそれがどれもどうということもない小品であり上品ではあるが確かにとるに足らず、大学のサークルの練れてないオリジナルを聞かされてる気分にもなりそういえばそんなバンドあったな バンドとかドアーズとか言ってたけれど詰まらんかったななどと詰まらん事を思い出してしまった。

しかしまあグラハムパーカーのライブに行って中盤か前座でこれを聞かされたらファンなら微笑むやろ、何かはタリンがほかのすべてを持ってる上質な諦観ロックである。

諦観、ブリンズレーシュワルツの持っていた諦観はニックロウがいなくても確かにはっきり存在していてバンドのカラーとなっておりバンドの味のニューウエーブ的展開ツウ事でブリンズレーシュワルツの正統的後継者と言っていいやもしれん。ジムモリソンのいないドアーズとかスティーブウインウッドのいないスペンサーデイビス見たいなモンヤろ、て言えばそのとおりでありますが。

ニックロウがデイブエドモンズが歌いそうな素敵な曲を書き下ろしていて初めて聴いたがバッチシかっこいい。

ニックロウが”ブリンズレーズ”の奴らはみんなアマチュアだったんだ”っていってたけれど

そんで”I knew the bride ”がアメリカでヒットした時その金をいくらか送ったらしいけれど

欲のない自信のないアマチュアバンドなんやろけどしかし1975-1980にかけてある意味イギリス史上最高のバックバンドであったブリンズレーシュワルツ、ルーモアのメンバーは決して表に出ることはないが今でも場末で活動してることと思う。イアンゴムはまだアルバム出すしブリンズレーシュワルツとアンドリューボドナーはグラハムパーカーのとこで見るしボブアンドリュ−スはしばらく前佐野元春のアルバムで使ってもらってたしマーチンベルモントはライブハウスでまだまだロックやってるぜってなんかに書いてた。

いろんなロックスターがいるけれどアマチュアに毛の生えたまま年を重ねた素敵なロックバンドのこの人達は音楽が好きでたまらず、いまさらやめる事もできず "プリズナー オブ ロックンロール” ツウのはあるいは確かにこのような人達の事をいウのではないかと思ったりする。

分かる人だけ分かれ、”諦観素人音楽大好きパブロック”の傑作や!

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