Jacksonville City Nights Ryan Adams & The Cardinals Jacksonville City Nights Ryan Adams & The Cardinals

3連休でとくにすることもなし、ソファに寝そべって昼も夜もなくぐうたらしているのは世のお父さんの常なのであろうが、しかしそれは清志郎が揶揄したお父さんそのものだとは思うけれど、しかしまあ趣味は安CD集めと言うことで近所のBookoffに行って見ると思いのほか良盤が500円、250円で揃っており2時間厳選に厳選を重ねて買ってきたのはライアンアダムス、ポリスベスト、レイラ、スーパートランプ、クラッシュ、コロシアムでかごに入れてやめたのは覚えてるのでポール、キース、ヒューズスロール、ギラン、レインボーでようするに近所のBookoffでも漁盤できるというか充分な気もし、しかし一次的に良いものを抽出してその中から厳選していく作業の至福感というのはこれはしかしなんなのか良くわからんがとにかく十二分に楽しい。

昔から中古品が好きで車も中古品を買うことが多いが、そういうちょっとしたお得感と骨董品集めに通じる出物感と無駄なことをしてる楽しさと予算の中からやりくりしている主婦感と大好きだった人に会える同窓会感と死んだらくず同然なのだろうけれどしかし5枚くらいは棺おけに入れて一緒に焼いてもらいたい気もするがしかしあんなモン入れて焼いたら異臭がし或いはダイオキシンのような気もし高温だから大丈夫なのかよおわからんが死んでまでも人に迷惑をかけるのは本意ではないが、しかし葬式のBGM用にでも5枚くらいか5曲くらいか定年を待たずもう少ししたら選び始めようかと言う気がしないでもない。

人生が終わるときくらい諦観を含んだ音楽でも良い気がし結婚式の1曲目はnickloweだった気がするが、葬式の1曲目はバンドの”tears of rage”くらいだろうか2曲目は"nowhere man”にしてもらうか、いやいやそれでは独りよがりブリッコ過ぎるだろうか、と考えるのは案外楽しく、呆けてテレビを見てるよりも自分をじっくりと振り返れるような気もし葬式の5曲を選んでそれを確認した後に6曲目を作曲してみると言うのも悪くない気がする。

ライアンアダムスというのは Bをつければブライアンアダムスなわけでしかしブライアンとは似ても似つかないわけだけれど、しかしまあブライアンアダムスがザバンドをやったらライアンアダムスという気もしないでもなく、ようするに筆者は両方好きだけれど、カントリーギターロックで丁寧なわけで現代版グラムパーソンズといったらいいのか、そんな人なわけで2005年に出されたアルバムは葬式用音楽にチョイスすることもできる極上の諦観音楽なわけで、ブライアンアダムスからBをとるとどうなるか、その程度の興味で買ったにしては極上なわけで250円と言う値段はしかしこういう中古版の2次流通もちゃんとミュージシャンや音楽会社に多少なりとも還元されるようにならないかとか 昔少し盛り上がった気もするが筆者もその点はやや後ろめたく是非1割程度でも還元できないかと民主党政権に提言しても良い気がしないでもない。

 

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