best of SEALEVEL bestof SEALEVEL

SEALEVELつうのは海抜0mのことらしくそういわれればそういうことなのだろうが長いこと海猫のことと勘違いしていた。ロッキンオンにもよく宣伝が載ってたけれどフュージョンなんていうのがはやる前にオールマンズのチャックリーベルが始めたフュージョンバンドつうのはやはり売りにくい商品やったろう。オールマン兄弟もディッキーベッツもいない残党バンドつうのはしかし当時チャックリーベルという人はstonesツアーに参加してたのやろか?

オールマンブラザーズつうのは中学生か高校生のときにライブ盤を買ったけれどいやしかしあまりに曲が長いのと曲に定型がないというかつまり必殺のリフがあって1番があって2番があってギターソロがあってつう感じがないとつらいというか何じゃこりゃというか全くわからんかった。
それ以来聞いてないから今でもどうなのかわからんがSEALEVELを聞いてると良くわかるがこれは自明のことやもしれんが腕利き連中の楽器の応酬で適度に軽く気持ち良くつまりこれはフュージョンやったのではないかというか、かすかにオールマンズのアルバムを思い出すというか似ている気もしつまりオールマンズつうのはフュージョンやったのやろうかと思う。

いや確かにフュージョンと思えばよく出来ておりしかも何故か凡百のフュージョンバンドと一線を画しておりイギリスのフュージョンやないか再発見バンドキャメルよりもこっちのほうが湿っぽくなく日本のバンドのように自分酔いの感じが薄くstonesのバックコーラスの男の人のようなボーカルが入ったり当たり前のことだが高水準というか聞いてられるというかいやしかし聞いてられるが積極的に聞くかといえば微妙ではあるが

つまりこれはロックじゃない。ゆえに全然ダメなんていうには歳をとりすぎてしまったわけでギターはコードしか弾けんが歳はとってしまったぐうたら男は今更これは出来んがしかし悪くないというか、こういうのをやってたこの人たちの年齢はきっと30代やないかと考えるとロックがどうのこうのってつまりそれしか出来ないからだろうといわれればぐうの音も出ず確かに昔フュージョンって嫌いだった気がするがホントにそうだったのかあまりに昔過ぎてわからんというほど歳をとってないわけだけど

TOO OLD to rockn'roll TOO young to die つうジェスロタルのアルバムはまさしく至言というかこれを出したときにイアンアンダーソンはまだ20代やろう、40代,50代、60代 とまさにこの状態が続くのやろう蛇の生殺しというかそういう陰鬱な気分はしかしあまり上手くいかないことがあればロックンロールのせいにすればいいというか、つまり死ぬまでこのアマちゃん気質は続くのやろう、それがロックンロールプリズナーやというすり込みで実生活との折り合いがつけられないアダルトチルドレンオブロックンローラーには耳の痛い正しい大人のロックアルバムやと思う。  

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