Having' A Party With Southside Johnny Southside Johnny & the Asbury Jukes Having' A Party With Southside Johnny Southside Johnny & the Asbury Jukes

サウスサイドジョニーのコンサートに行ったのは大学4年くらいだと思う。後楽園ホールやった。住友化学に就職したN君といったのだけれどN君といえば1度自宅に泊まりに行った事がありN君の父親の後にすぐトイレに入って悶絶したのを覚えている。あまりのすごさにN君に言ったら家族でも辟易してるようなことを言っていた。N君のうちも、サウスサイドジョニーのコンサートの概要もすっかりわすれてしまったが”異臭による悶絶”を覚えているのは人間の記憶回路には嗅覚の影響度が大きいのかどうかよおわからんがしかし後楽園ホールのサウスサイドジョニーのコンサートは満足したような気もししかし同時期の後楽園ホールのコンサートにイアンデューリーの評判の良い壮絶なライブがあったわけでこちらに行かずサウスサイドジョニーつうのはやや残念な気がしていたのを思い出したりする。

しかしサウスサイドジョニーが日本に来るというのは当時のスプリングスティーン人気の余波といってもよく猫も杓子もスプリングスティーン状態の中、スプリングスティーンの兄貴分にも奇跡のお鉢が回ってきたわけだけれどしかしサウスサイドジョニーアンドアズベリージュークスというのはブルーススプリングスティーンアンド24streetbandくらい長いわけでボブシーガーアンドシルバーバレットバンドというのもあったがトムぺティアンドハートブレーカーズつうもの含めてつまりまあ長ったらしいアメリカンロック軍団というかなんというかこれもスプリングスティーンが始めたのかよおわからんが個人なんだけどバンドでもありしかし一体のバンドではないわけでどっちつかずなんだけれどしかしなんとなくゴージャスというかお徳感大と言うか上田正樹とサウストゥサウスつうのとか佐野元春とホーボーキングバンドつうのもあったような気もするが、

ipodにいろいろ入れてランダムに聞いてると飛ばしたいやつときいてたいやつといろいろあるけれど690円で買ったサウスサイドジョニー のベストはしかし予想外に聞いてたい心持ちになりランダムやめてサウスサイドジョニーだけ聞いたりする。

おおらかなソウルで唄は別に上手くはないのだろうけれど必要十分だし演奏もよく何より曲がよく清貧な感じがし音楽がすきなだけで才能があるわけでもなくしかしとにかく音楽が好きで難しいこというわけではなくなんか良いのだ。

音楽上は誰からも難しい評価は得ることはないのだろうけれど音楽で世界を変えるなんていうことを決して言わないのだろうけれどいや確かにそんなこと言わずに”コリャ最高だぜ”つって音楽をやり続けた売れることもないサウスサイドジョニーつうのは近くで会った事はないけれど人間のたち位置としては理想的やもしれんと思ったりする。

スプリングスティーンよりサウスサイドジョニーだぜっという人はいないだろうけれどしかしそういう奇特な人がいるのならば人見知りを乗り越えてお会いして一晩飲んでみたい気もしたりする。


ホームに戻る