STICKY FINGERS ROLLINGSTONES STICKY FINGERS ROLLINGSTONES

中学生のときに買ったんだと思う。ジッパーつきのジャケットは高いらしいが 本当何やろか。日本版はジッパーの右側が糊付けされていて中学生の僕は なんか開けちゃいけないもののような気がしてふれないでいた。同じクラスの ケイタ君に貸したら見事に糊がはがされていてがっかりというよりはその直接的な行動をすごくうらやましく感じたような覚えがある。

高校の時にバンドを辞めた時期があって誘われてブラウンシュガーをやった覚えがある。学祭で結構受けたような気がしないでもない。

中学か高校のときに神田神保町にロックTシャツを買いに行った。悩んだけれどまっ黄色のベロTシャツを買ったんだと思う。あんまり着ることはなかった。

大学の時に2年後輩にstones大好き軍団がいてカッコウもそんな感じだった。うらやましいような気もしたが聞けんかった”そういうのどこに売ってんの?”

どれもいい曲だが"bitch”がかっこいいような気がする。リフがねえ。RCなんかでも "step"好きだけれどライブでやんないし、ビッチもかっこいいんだけれどあんまりライブで聴いたことがない。

stonesで何がかっこいいかって ブラウンシュガーのフッフー とかビッチのイエーイイエーイイエーエーとか曲の後半に出てくる掛け声がなんつってもかっこいいって思う。ツェッペリンにもフリーにも作れん、みんなで歌えるこの掛け声はその後いろいろ考えてみたが筆者はできんかった。なんか普遍的になるつうかなんつうか

stones好きの人達はどっちがミックの曲でどっちがキースかわかるらしい。筆者にはわからん。どっちでもいいような気もしたがしかしまあたいしたもんだなあと思ったりした。

本人達がどの程度悪いか知らんが取り巻きがヘルスエンジェルズとかなんとか日本にもstones好き不良っちゅうのがいた気もしてだいたいがハマのロックンロールバンドとかそんなのでつまりまあ埼玉県とか群馬県より横浜とかそんな気もする。埼玉県の人が アナーキーになっちゃうのも良くわかると言うかああいうかっこいい不良になりきれん土壌が確かにあるような気もする。

つまりstonesは好きでもハマのstonesなんちゅう人はだめなわけであります。つまりそれは思想的な問題ではなく なんとなく気おされるつうかうらやましいつうか恥ずかしいつうかそういう問題なのであります。

中学の時に人前で演奏する事があったのか当時のツッパリの風祭君に洋服貸してくんないと頼んだ覚えがある。風祭君はかっこいい不良でもてもてだったような気もするが 人前で演奏するにはやっぱりカッコが大事と思ったのやもしれん。

つまりなんちゅうかすっきりやってすぱっとかっこよく切り上げたいのだがそういうわけにもいかずずるずると引きずるような人にもある意味やさしいというかそういうずるずるぶりもロック界稀有というかどんな人でも許容してしまうというか間口が一万メートルというか実はビートルズよりも万人向けというかポールみたいに鼻につかないというかロックの中で万人向けというかロックをずるずる引きずる人はstonesがいなけりゃ日本だけでも200万人は少ないんじゃないかとかそうするとGDPも2%くらい違ったんじゃないかとかいやいやそれはできない奴の言い訳だとかいやいや転がり続けるんだとかロックツウのは何もやるだけじゃないその心意気だとか、しかしまあキースなんてただのジャンキーなだけやろとか 整理とか仕事しないのがロックだとかいろいろな事があるが しかし ワイルドホーシズもシスターモ−フィンもキャントヒヤミーロッキンも2005年に演奏してもきっと全く懐メロ感がないやろその楽曲は人間が気持ちいいと感じるつぼをジャムっているうちに引き出したのやも知れず人間の根源的な生理的なブブンに根付いてるというかそんな気もしてそういう垂れ流し感は麻薬的というかなんつうかブルースはみんなそうやツウ人もいるやもしれんがやはり人間としてはハードロックで止めとくべきやもしれんと思う。stonesは効きが長すぎて若い人には勧められん。

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