southern hemisphere will corner southern hemisphere will corner

ウイルコナーつうのは全く知らずジャケ買いをしてきた。ジャケ買いはしかし高校生か浪人生以来と言うかレコードコレクターズなんつう後追い雑誌が出て以来ジャケ買いなんつう気分はなくなったような気もするが冒険というか宝くじというか小さくそういう気分があるわけでロックなんつう多少世間から背を向けてる気分を持ってる音楽を紹介本に指南されて買うモンでもないだろという気分はあったような気もするが勿論ギターでも何でも金だして人から教えてもらったほうが早くうまくなること必定やろし、しかし下手なのがロックなのじゃないかとか練習しないのがロックンロールじゃねえかとかロックにかこつけたただのへそ曲がりなわけでそのへそ曲がり度は生来のものと生来のものが醸成されたものと

兎に角丁寧な紙ジャケットの作り、表ジャケのかっこよさ裏ジャケの家族写真はバンのテュペロハニーを思い起こさせ大枚400円をはたいた。

北八王子のカレー屋のSさんに聞かせてもらったジャックジョンソンはしかし衝撃ではあったというかこんな自然なよい音楽が最近も生産されて売れているのかというともちっとラジオ聞いたほうがよいのかというかIPODに自分のコレクションだけ聞いてるという閉鎖性はどんどん狭く高い壁をたてて一人になっていくと言うかそういう大げさなものでもないけれど

ウイルコナーもサーフミュージックらしいがその自然さは海岸で大自然と暮らすことによるものなのかよお分からんがしかしケビンエアーズと似てるといってしまってらそれぞれのファンに”はがげ”と言われてしまう気もするが確かに似てると思う。自然なソングライターであること、ギターを弾いて感じたことをそのまま唄ってるように見えること、音楽が好きなだけであること、シンプルであること

いやあええわ、年取ると聴く音楽が変わるのならしかし確かに”反逆”よりも”安寧”に良くと言うことであれば大きくはその方向ではないかというか晩年のニックロウとかウイルコナーとかケビンエアーズが良いと思うのはやはり”安寧”というか庭いじり、植栽はすぐに飽きたけれどしかしまあ土に触ると精神が落ち着くことは小さく経験したわけでコンクリートジャングルで走ってた若者では決してないが感情爆発音楽と共に安寧音楽も確実に好きになってるようなきがしたりする。しかしウイルコナーはまだ30そこそこでないのかと思うと今からこの境地はうらやましくもあったりするが ついでに言うと真木蔵人がサーフィン最高なんつうのはしかし今20代だったら狭量さより"けっ”と思ったりするのだろうがしかし確かに最高なのやろううらやましく感じたりもする。

なんとなく売れたいと透けて見える感じが少ないように思えるのが筆者の好みなのかしかしよく考えるとキマグレンなんつうのはこれの亜流なのかよう分からんがひとつも良いと思ったことがないが今度テレビに出てたらじっくり聞いてみようかと思う。あとはカラパナとパブロクルーズか、サーフィンなんつうのはロックと相容れないやろうつうかサーフロックつうのは長い間謎だったがしかし好きなのはサーフロックでいい女を連れて渚を歩いて夜になればギターを弾いてみんなで楽しく唄うつうのは薄暗いライブハウスで数少ない面倒くさそうな変な服を着てる女相手に小さな悩みの唄唄ってるのとどっちがよいかといえば上から俯瞰してみれば自明なわけで何で街を歩いてるフツーの女がライブハウスに入らんのか長い間不思議だったが馬鹿な女はジャニーズでいい女はウイルコナーで面倒くさいのは薄暗いライブハウスへというか今更どうでもいいことだけれサーフミュージックはなんとなくいろいろ聞いてみようと思ったりした。

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