20030525 安田祭15th 2010  20100529 安田祭15th 2010

安田さんが骨折して動けないと言う話を聞いて嫁とお見舞いに行ったのは常盤台荘だったような気がするが骨折して動けなくてもそう大変なことにはなってないだろうと言うかそういう安心感みたいなものを感じさせるのは決して怒ることのなかった安心感なのか雑誌の締め切り見たいなものもあったんだろうけれどいつ行っても朝まで飲んでも迷惑がられたことがないような気もしこちらももしかしたら電話で確認はしていたんだろうけれどそういうテレビドラマとかでしか見たことがないような人というかよくわからんが確かに善人というか鷹揚というかそういう人はたまに見かけるが分析好きで解釈好きで観察好きであそこまで細かい人が鷹揚というか当たり前だが稀有な人だったわけで野球が好きで高校でセカンドをやっていて細かい戦術好きで岐阜出身の高木守道について話し込んだ気もしその流れで岐阜の金華山についての解釈を聞いた気もしそういう講釈が大好きだったのはしかし確かに筆者の話をやもしれんと聞いてくれた聞き上手という部分を大きく持っていたわけで心のひだが伸びたような気がして安田さん以外に話すこともないような話を冗長に話していたような気がしたりする。

1)この人の曲は筆者にはやや難しすぎると言うか詩曲共に難しい気もするがギターは高いしうまいし顔は長淵だし実際はよく知らんが性格的にもう少し違っていれば世間的にはもう少しベクトルあうような気もするがしかしこのズレ具合はロック研伝統というかその意味で正統的な後継者なのだろう、安田さんが見ればいじること間違いない逸材だと思う。豪快な性格らしい奥方の参加もあった。サカタ

2)今年は安田祭用にバンド練習をしてきたがその最後に"尊敬しろ”をやろうと言い出してみんなを困らせるのはしかし口数の少ないこの男の本音は常にわからないような気もするが安田さんと法師や尾道にツーリングに行ってたかと思うけれどそれは常盤台荘メート時代だったか、レインボー好きの九州男児の無口でそれほどギターを練習してるところを見たことがない優しいがバイクに乗ると変身するこの男のキャラクターの面白さを瞬時に見抜いたのは安田さんの酔眼というかロック好きなんていうとあいつきらいとかそんなバンドダメとかあいつら特にダメとか独善的になりがちな気がするがその傾向からこのサークルを許容幅の広いものにしてたのは安田さんと共にこの男のような気もしたりする。佐平バンド

3)ローリングストーンズをカッコいいといえばすむ時代は確かにあったわけで実際そうなのだろうけれどその中で敢然と立ち向かったこの男は時代に超然としておりしかしそういうアンチストーンズ軍団と言うのは安田さんのクイーンから佐平のレインボーこの男のロリーギャラガーに受けつがれていったような気もする。ドラムの人が何かの魂が乗り移ったようだったという佐平のコメントは変わらずよくわからなかったが年季がこもりそんでUFOのあまり人が知らん曲とフォガットというのは確かにこのズレ振りは正統派ロック研というか気の優しいベーシストのアシストもありずっと続いていくのやろううか smokin

4)今年は筆者はドラムにアンティークショウのドラムの方を迎えてバンド形式で出場したのだけれどその人が毎年楽しみにしてるとおっしゃてたこのバンドはしかしロックンロールで遊ぶと言う安田さんの姿勢に最もフィットすると言うのは当たり前だがオデッセイの盟友がボーカルであることが理由なのかようわからんが音楽水準が高いと感じさせ毎年面白い含蓄あふれたと言うかそういう演奏は薀蓄含め真のビートルズマニアの真のお遊びと言う気がしなくもなく高尚な感じがする。エリックも毎年楽しませていただいているわけであるがしかし誤解を恐れずにいえばロック研の冗長な歴史の中でやはりこのエリックが唯一筆者のライバルというかそう感じさせるものがありこのヘタウマではなくヘタのみを売りにするボーカルと言うのは筆者の専売特許なのではないかというかそれを上手いバンドをバックにやると言うのは筆者が目指していたものであるわけでようするにこれがロックンロールなんじゃないかと思ったりする。カエツバンド&エリック

5)久しぶりに登場のこの方は郵便局の年賀はがきのバイトで安田さんと一緒だったようで昔は若い好青年だったような気がするが今は渋い中年になっており背が高く要するにこういうカッコいい人はロック研にはいないような気がするが素敵な声であった。 小長谷さん

6)この方は神楽坂エクスプロージョンで安田さんの盟友だったようで安田祭で知り合った方だがしかしやはりクイーン好きでバンドをやるとこうなってしまうのだろうかというかそのズレ具合はやはり安田さんとは最も波長の合う人なのやろう。演奏レベルの高いバンド演奏と共に爆発させるディープなクイーンの曲のカバーは誤解を恐れずにいえばギター演奏と共に完全におかしなオリジナルものになっておりステージキャラクターの爆発力はすさまじいものになってるわけで毎年このバンドのベースを聞くのも楽しみなのだけれど兎に角これぞロックンロールというかそういう気もしたりする。 姉歯バンド

7)演奏なんて上手くても下手でもいいでしょ唄いたいものがあるかではないかと言うのは独善的なことこの上ないがそういう論陣も確かにあるわけでバンド編成にそれほどこだわりはないのだけれど今年は成り行き含めバンド編成なわけでしかしまあバンマス内藤君の尽力と言えなくもないが3月に町田のカラオケ屋で200曲つくるという缶詰状態はアンドリューオールダムに監禁されたジャガーリチャーズの気分を小さく味わった気がするが兎に角新曲を20曲作りその中からバンドっぽいのを4曲選んで殆ど顔見知り程度の女性二人とバンドで仕上げると言うのはしかし確かにバンマス内藤君の力量と言えなくもなくしかしまあよく考えると女性が偉大だと言うことにつきるという気もしたりする。 This Is R&R

8)その女性が3人集まったバンドだが毎年マニアックな曲目白押しでよい曲だが知らないということが多くトッドラングレンがビートルズを真似た曲群だったらしいが今年も変わらず良かった。寡黙な印象のするバンドである。 アンティーク・ショウ

9)筆者はたまにライブに行ったりするが情念を感じさせるその迫力は向こう側に行っていた。 キヨステ

10)悪魔を憐れむ唄とジャンピングジャックフラッシュをイツでもどこでもできるのは素敵なことだと思う、ドラムとギターを聴いているとこのバンドのキャラクターの相当量がこの演奏で決まってると思えてくるわけで唄の人の酔っ払いぶりもひどかったけれどしかしこれは宮崎から来たSさんが誘発したことなのやろう昔の学生時代やそれに毛の生えたぐらいの感情がよみがえると言うか変わらんというかそのままというか安田さんと一緒に伝説となっていたSさんの登場は一方の伝説Nさんを覚醒させわけわからんほうに行くというかなんというか。トラメ

11)Sさん登場である。そのドラムを聴いて感涙というかなんも変わっておらず、演奏とめて困らせるのも変わらず、パワーも変わらず、フリートウッドマックは安田さんのカセット表紙コレクションにあったと思うけれど素敵な時間だった。ジャーニー好きのSさんと安田さんの接点はフリートウッドマックと言うことでよいのだろうかこれは確かに昔の学祭を思わせる素敵な演奏だった。Sさんの昔のアパートで缶詰全部くって怒られたことSさんが酔っ払って2階から美術サークルの絵を下にどんどん放り投げたのを見てびっくりしたことなどいろいろ思い出した。ロックンロールとは自由なことであるとはだれもいってない気もするがそういうことがあるとすればそれを最も体現してたのがSさんのような気がし安田さんも困らせてたと聞くそのキャラクターはしかしホントに会えてよかったというか長年の安田祭のハイライトであった。ギタリスト、ベーシストの方も久しぶりだったが変わらぬ達者な演奏も素敵であった。IMプロジェクト、 下郡バンド

12)マスターがその後やったと思う。ニールヤングとワイルドホーシズだったと思うけれど、guppyも今年の8/29で閉めるらしい。聞いてびっくりしたがguppyが永遠に続く気がしてたのはやはり勘違いではあるのだけれど学生のうちから出してもらってこの雰囲気が大好きだったわけで安田祭をずっとここでやらせてもらえたのも感謝の限りなわけで安田さんが亡くなって1年に一回この会があることで子供に戻れると言うのはしかし果たしてそれ以外は大人なのかという議論はおいておいて安田さんとマスターとAさんたちのおかげで精神の均衡を保ってこれたと言うのは大袈裟か、guppy最終回にSさん登場と言うのも因果を感じたりしたりした。

13)2階で寝てたら閉店になりAさん内藤君Sさんと筆者の4人だけだったので桜木町まで歩いてバーミヤンで始発まで話し込んで帰った。Sさんと内藤君の話は20年前のままで実はguppyで昔よく飲んでたらしいことは初めて知ったがしかしこの恋愛論やバンド論はさすがSさんというかこの人の多くを知らないと辟易してしまうだろうその人間と会話の面白さは内藤君の面白さを引き出し確かに朝まで至福の時間であった。

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