お化けカタログ07’ 妖怪プロジェクト  

衝撃の青梅ライブから何年たつのだろう。ガキ軍団もすっかり大きくなり一緒にライブに行くのもウザソウニしとるが しかし この妖怪達は 新たに茶坊主と豆腐小僧が加わりバンドというか”衝撃の集団”としての進化を遂げてるようである。

天狗のギターを売り物にカッパ、雪女、茶坊主、豆腐小僧と唄い踊り、そのさまが見えるような ”化け物土俵入り”、かつての名曲”靴下からレインボウ”を彷彿とさせる歌謡ロック”燃えろ雪女”しかし2回目の青梅ライブで見た"横浜ピーナッツ”のおみ足にノックアウトされた事がまざまざと思いだされる”猫またマンボ”ハードロックボーカリストとしての面目躍如、ドラムはツェッペリンかつう”真っ赤な天狗”実はカッパはこういうのがいっとうすきなんやなんかと睨んでる”雨降り豆腐小僧”そんでカッパ作曲なんやないかと思われる”カッパ良い心持”

しかしまあラスト2曲特に"カッパ良い心持”はこの人達の生き方が出てるようで好きです。メッセージソング!

しかしまあどこぞの”さくらんぼブービー”との競演を見逃したのはつくづく残念だったが昭和歌謡曲を彷彿とさせる楽曲といいあの青梅の街を彷彿とさせる昭和の雰囲気を色濃く残す妖怪たちはもうすでに”妖怪プロジェクト”ではなく"妖怪”と名乗って良いんじゃないかというか”プロジェクト”なんつう今風ではなく”化け楽団”とか”唄妖怪達と天狗”とかでもいいんじゃないかというかカッパの着ぐるみも黄ばんでなきゃあかんというかそういう年季を感じさせるアルバムやった。


 

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